世界初の不動産担保型ICO『RSV』
RSVは不動産の保有権利をトークン化し、不動産収益を受けながら、トークン自体の価格上昇によって、キャピタルゲインを可能にする、『現物資産』と『仮想通貨資産』の融合ともいえるICOになっています。
投資した不動産は継続的に収益を出し、その不動産の所有証明としてトークンが発行されます。このトークンの価格が取引所への上場等で上昇する可能性が期待できます。
また投資者は、安定かつ継続的な不動産収益を受け続けるか、所有権利でもあるトークンを売却する事によって瞬時に大きな利益を得るという選択が出来ます。
1つのICOの中で選択肢が2つ存在し、投資者は常にどちらかを選択することが出来ます。
少し前のBitcoin Cashの付与をイメージしてみて下さい。BitcoinからBitcoin Cashが生まれた時のような現象が起きることが予想されます。当時Bitcoinを持っていた人はその枚数と同じ枚数のBitcoinCashが付与され、BitcoinCash自体の価格をも多く上昇しました。まさに無から資産が生み出された瞬間です。
RSVを利用して不動産へ投資すると、トークンが発行され、それ自体が価格上昇する可能性がある。
仮にトークン自体が無価値になったとしても元々投資した不動産は残り収益を暗合通貨もしくは法定通貨で受けられます。つまりトークンの価値は資産をプラスにしてくれる可能性しかないという事になります。
無から資産を生み出す可能性があり、Bitcoinで投資が出来ます。状況に合わせて適切な選択ができる世界初の不動産担保型ICOそれが『RSV』です。
ドバイ不動産バブルへ
世界のすべてがそこに
今、投資先として注目れているのが『ドバイ』
1990年から約25年で高度な成長を遂げたドバイ。そこでは様々な『世界一』が創り上げられてきました。
国際空港 4907平方キロメートル (東京都2個分)
人工島
噴水 (横幅275m 噴水の水の高さ150m)
ショッピングモール(東京ドーム23個分)
屋内スキー場
水族館
スターバックス(世界一の広さ)
無人運転鉄道(75km)
ホテル
タワー
ドバイを象徴する『ブルジュハリファ』
高さ828m、総工費1400億円
世界一のホテル『ブルジュ・アル・アラブ』『ローズタワー』
その高さ337m
東京ドーム23個分のショッピングモール
サメの群の中を走るウォータースライダー
ドバイがこれまでに創り上げてきた世界一は書き出せばキリがありません。
この偉業は多くの投資家や、旅行客の相乗効果によって成し遂げられました。
パーム・ジュメイラはその象徴ともされます。
当時、1億3000万だった物件は完成した際に最高8億にまで上昇しました。
物件の価値だけでも資産が6倍です。
そうして出た利益を次々と不動産で回しさらに資産を構築していきました。
当時、パーム・ジュメイラの不動産に投資をしていた方は、その不動産バブルから巨額の利益を得た事は、物件の価値が上昇したことからお分かり頂けると思います。
ドバイは第二の不動産バブルを起こし、2020年この世界一が塗り替えられます
2020年 ドバイ万博
今ここに向けて、24時間365日建設がノンストップで進行しています。
中央のタワーは世界一の高さを誇る『クリークタワー』
目下には、世界一のショッピングモールやホテル、マンションが広がります。
実在する楽園
世界一のデザインと建築技術が集結したホテル
バスルームは水中に![img_0171](https://cryptocurrencyrealestate.wordpress.com/wp-content/uploads/2018/01/img_0171.jpg?w=1086)
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ホテルエントランスへは専用の船で![A9CDD720-394D-4B2F-B3CE-4FFC99CF1ED3](https://cryptocurrencyrealestate.wordpress.com/wp-content/uploads/2018/01/a9cdd720-394d-4b2f-b3ce-4ffc99cf1ed3.jpeg?w=1086)
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ハネムーンの聖地となる『ハートアイランド』
これら2020年までに全て完成するものです。
全てが規格外であり、実在するこの世の物とは思えないほどのスケールとクオリティです。
スウェーデンがテーマの島にある『ベントレーハウス』や
海の上に建つ『SeaHorse』これらは既に実際の建物が存在します。
そして、今回はこの一室、少額からオーナーとして投資できます。
RSVの『現物資産と暗号通貨の融合』の強み
『RSV』の特徴としては、その不動産への投資がBitcoinで可能となりました。
理由は様々ですが、世の中には自分の名義で不動産を持てない、持ちたくない方が沢山います。
- 資産に余裕があるが、個人名義の不動産を持たない方が良い方
- 不動産1件を買う資金がない
- BTCを法定通貨に替えることによって発生する税金の問題
不動産1件を買う資金がない方も、自分の投資したBTCの枚数に応じて不動産収益分配件を得ることが出来ます。
個人名義で不動産を持ちたくない人も、不動産運用貿易会社へ暗合通貨であるBitcoinで投資することによって、匿名性を持たせる事も可能です。